八王子市の外壁塗装DIYで失敗しないために|できる範囲とプロに依頼すべきケース

目次

はじめに

「自分で塗れば工事費を抑えられるのでは」――外壁塗装の見積もりを取った方の中には、一度はそう考えたことがある方も多いのではないでしょうか。確かに小さな範囲の塀の塗り直しなどはDIYで対応できることもありますが、建物全体の外壁塗装をDIYで行うのは、高所作業の危険性や下地処理の難しさから、おすすめできないケースがほとんどです。この記事では、DIYでできること・できないことと、実際の失敗例を交えて解説します。


外壁塗装はDIYでできるのか

結論から言うと、技術的には不可能ではありませんが、一般的な2階建て住宅の外壁全体をDIYで塗るのは現実的ではありません。最大の理由は「高所作業」です。足場なしでの2階部分の作業は転落の危険があり、死亡事故にもつながりかねません。また、塗装は「塗る」作業以上に「下地処理」が仕上がりを左右する工程であり、高圧洗浄やケレン、下塗りの選定などは専門知識が必要です。小さな範囲のフェンスや物置など、足場なしで安全に作業できる範囲に限ってDIYを検討するのが現実的です。


外壁をローラーで塗装する様子

DIYのメリット・デメリット

項目内容
メリット材料費のみで済むため費用を抑えられる(小範囲の場合)
デメリット高所作業の危険性が高い
デメリット下地処理不足で塗膜が早く剥がれる
デメリット塗料の選定・希釈を誤ると耐久性が大幅に低下する
デメリット施工店の保証が付かない
デメリット大量の時間と体力が必要

DIYでよくある失敗

1. 足場なしでの高所作業による事故

はしごや脚立、ロープだけで外壁上部に手を伸ばすと、バランスを崩しやすくなります。プロの施工は、安全に作業できる足場を組んだうえで行われます。

2. 下地処理不足ですぐに剥がれる

高圧洗浄での汚れ落としが不十分だと、どんなに良い塗料を使っても密着不良を起こし、数ヶ月で剥がれてしまうことがあります。

3. シーリング処理を省略して雨漏りの原因になる

外壁の目地部分(シーリング)は塗装とは別の専門技術が必要です。ここを省略すると、散水試験では気づかない雨漏りの原因になることがあります。

4. マスキング不足で隣家に迷惑をかける

飛び散った塗料が隣地の外壁や車に付着するトラブルは少なくありません。プロの現場では養生シートで周囲をしっかり保護します。

下地処理不足で塗膜が剥がれた外壁

5. 仕上がりのムラで後悔

ローラーの使い方や塗り回数の差で、色ムラや塗膜の厚み不均一が目立ちやすくなります。


プロに依頼した場合との比較

DIYプロに依頼
初期費用安い(材料費のみ)高い(足場・人件費を含む)
安全性低い(転落リスク)高い(足場を使用)
耐久性下地処理次第で不安定適正な工程で安定
保証なし施工店保証が付く場合が多い
所要時間長い(本業の合間で作業)短い(プロの体制で施工)

小さな範囲の費用だけで比べるとDIYの方が安く見えますが、失敗してやり直すことになれば、結果的にプロに依頼するより高くつくこともあります。


実際にあったご相談事例

ここからは、DIYに関して実際にいただいたご相談を、プライバシーに配慮し複数の事例を組み合わせた形でご紹介します。

事例1:自力で塗った後に剥がれて相談されたNN様(八王子市・60代男性)

費用を抑えたいと市販の塗料で外壁の一部を自力で塗装されましたが、半年ほどで塗膜の剥がれが目立ち始めたとご相談をいただきました。現地を拝見すると、高圧洗浄や下塗りが十分ではなかったことが原因と見られました。結局、剥がれた部分を含めて全面やり直すことになり、「最初から依頼しておけばよかった」と話されていました。

事例2:付帯部のみDIYして本体は依頼されたOO様(八王子市・40代男性)

地上から手の届く範囲のフェンスのひび割れ部分はご自身で補修し、建物本体の外壁塗装は当社にご依頼いただいたケースです。「自分でできる範囲とプロに任せる範囲を分けて納得できました」とお話しされていました。

事例3:DIYを検討したが安全面で断念したPP様(八王子市・30代女性)

節約のためにDIYを考えていたところ、現地調査の際に2階部分の高さや足場の必要性の説明を受け、安全面を優先してプロへの依頼を決められました。「転落のリスクを聞いて自分でやるのはやめようと思った」とのことでした。

※上記は複数のご相談内容を組み合わせた事例であり、特定のお客様の実例そのものではありません。


DIYが向いているケース・向いていないケース

以下のような場合は、DIYを検討しやすいケースです。

  • 地上から手の届く範囲のフェンス・物置など、小さな範囲の塗装
  • シーリングや防水などの専門性が低い部分
  • 失敗しても自分で直せる範囲の作業である

一方で、以下のような場合はプロへの依頼をおすすめします。

  • 建物全体の外壁塗装など2階部分を含む工事
  • シーリング処理や防水など専門技術が必要な部分
  • 仕上がりの品質や保証を重視したい
  • 転落などの安全リスクを避けたい

よくある質問

Q. 外壁の一部だけDIYしてもいいですか?

A. 地上から手の届く範囲であれば可能です。ただし、他の部分との色・光沢の差が目立つことがあるため、全体のバランスも考えておすすめします。

Q. DIY後にプロに修正を依頼することはできますか?

A. 可能ですが、DIYで使った塗料や下地処理の状態によっては、既存塗膜をすべて落としてからの塗り直しが必要になることもあります。気になる点があれば早めにご相談ください。

Q. プロに依頼すると高額になりませんか?

A. 足場代や人件費の分、DIYよりは高額になりますが、適正な下地処理と保証により長期的には安心です。複数社の見積もりを取って、内容と金額を比較することをおすすめします。


まとめ:小範囲はDIYも、建物全体はプロへ相談を

外壁塗装の小さな範囲はDIYで対応できる場合もありますが、建物全体を含む工事は高所作業の危険性や下地処理の難しさから、プロへの依頼が安心です。まずは現地調査で建物の状態を確認し、DIYで対応できる範囲とプロに任せるべき範囲を切り分けて検討することをおすすめします。

合同会社IC ReHOMEは、八王子市を中心に外壁塗装・屋根塗装を手がける地域密着の会社です。DIYで対応できる範囲の判断や、現地調査のご相談もお気軽にご連絡ください。


八王子市の外壁塗装のご相談は、下記お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。

IC REFORM CONTENTS

外壁塗装で失敗しないために役立つ情報が満載!

お悩み解決に役立つ情報がたくさん!ぜひご覧ください。

雨漏り診断
無料

雨漏り診断

雨漏りの原因を徹底調査!
早期発見で被害を最小限に。

建物診断
無料

建物診断

建物の劣化や不具合をしっかりチェック!
安心の住まいをサポートします。

八王子市で外壁塗装をお考えの方へ

品質にこだわる塗装工事なら IC ReHOMEにお任せください!

\ 外壁・屋根・雨漏りのことなら、どんなことでもご相談ください! /

⌂

ご相談

無料

▦

お見積り

無料

☑

現地調査・診断

無料

✓

しつこい営業は一切いたしませんのでご安心ください。

皆様のお問い合わせを
心よりお待ちしております!

目次